2005年の西原村民参画ワークショップをきっかけに、障害のある人の居場所＆仕事づくりとして、農産物加工を開始。生活困窮者や出所者なども集い、2016年熊本地震では被災者への支援も行いました。農家や住民の協力のもと、食堂・移動販売による食の支援や交流、子どもの居場所づくりなど、共生の地域づくりに取り組んでいます。